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https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/67.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/28 13 22 ここではgentooでの設定例をまとめる OSインストール時からいろいろ設定してるはずなので、設定済みかどうかの確認になると思う すべての作業は自己責任でお願いします。 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. gentooのIPアドレス固定化 2.2. gentooのファイアウォール設定 3.パッケージの追加3.1. gentooのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 $ su - # emerge sudo # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく $ su - # visudo ... %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 ルータの設定は済んでるものとして、gentooのIPアドレス固定化とファイアウォール設定を行う。 2.1. gentooのIPアドレス固定化 設定ファイルを編集して、IPアドレスを固定する。 $ sudo vi /etc/conf.d/net ... #config_eth0=( "dhcp" ) config_eth0=( "192.168.xxx.xxx netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.xxx.255" ) routes_eth0=( "default via 192.168.xxx.xxx" ) gateways_eth0=( "192.168.xxx.xxx" ) dns_servers_eth0=( "192.168.xxx.xxx" ) $ sudo /etc/init.d/net.eth0 restart 2.2. gentooのファイアウォール設定 初期状態では通信すべて許可の状態だが、iptablesを入れて、ファイアウォール設定する。 設定内容を整理中。 3.パッケージの追加 gentooは初期状態ではデスクトップ、ブラウザ、日本語入力などが揃っていないため、それらを準備する必要がある。しかし、ここではそれらの導入については説明を省略する。参考になるサイトとしては下記サイトが良いだろう。 http //www.gentoo.gr.jp/ 3.1. gentooのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 $ sudo emerge wireless-tools その他のパッケージを追加する。最初から入っていたかも $ sudo emerge wget $ sudo emerge unzip 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する $ mkdir ~/Downloads 以上でgentooでの準備は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtremote/pages/18.html
只今準備中!
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/99.html
htaccessの設定 1. SSI (1) 前提条件 SSIを使用するためには、「mod_include」が有効になっている必要があります。 (2) htaccessの記載方法 Options +Includes Addtype text/html .shtml AddOutputFilter INCLUDES .shtml 2. html拡張子でphpを利用する場合 FilesMatch \.html$ AddHandler application/x-httpd-php /FilesMatch 3. アクセス制限 (1) ファイル拡張子 特定の拡張子のみアクセス拒否します。 【例1】「.log」ファイルをアクセス拒否。 Files ~ "\.log$" Require all denied /Files ※古い書き方の場合 Files ~ "\.log$" Order deny,allow Deny from all /Files 【例2】「.log」および「.dat」ファイルをアクセス拒否。 Files ~ "\.(log|dat)$" Require all denied /Files ※古い書き方の場合 Files ~ "\.(log|dat)$" Order deny,allow Deny from all /Files (2) IPアドレス制限 [a] 特定のIPアドレスを許可 Require all denied RequireAny Require ip ***.***.***.*** Require ip ***.***.***.***/28 /RequireAny ※古い書き方の場合 Order deny,allow Deny from all Allow from xxx.xxx.xxx.xxx [b] 特定のIPアドレスを拒否 Require all granted RequireAny Require not ip xxx.xxx.xxx.xxx /RequireAny ※古い書き方の場合 Order allow,deny Allow from all Deny from xxx.xxx.xxx.xxx (3) Digest認証とIPアクセス制限を同時に掛ける場合 RequireAll AuthType Digest AuthName "This site is a protected site." AuthUserFile /var/_private/.htdigest Require valid-user RequireAny Require ip xxx.xxx.xxx.xxx /RequireAny /RequireAll (4) URLがドメイン名(FQDN)以外の場合はエラー ドメイン名(FQDN)ではなく、IPアドレスやロードバランサーのDNS名などでアクセスしてきた場合は、403エラーとします。 IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTP_HOST} ^xxx\.xxx\.xxx\.xxx [OR] RewriteCond %{HTTP_HOST} ^elb\.example\.jp [NC,OR] RewriteCond %{HTTP_HOST} ^ec2\.example\.jp [NC] RewriteRule ^.*$ - [F] /IfModule 4. アクセス許可 (1) 特定サイトからのiFrameのアクセスを許可 Header always set Content-Security-Policy "frame-ancestors self https //www.example.jp/;" 5. ダウンロード禁止 (1) Macシステムの作成する「.DS_Store」をダウンロード禁止 Files ".DS_Store" Require all denied /Files
https://w.atwiki.jp/2charashitaisaku/
当サイトについて このサイトは、2ちゃんねる鉄道総合板を中心に長期にわたり荒らしを行う固定ハンドル「おでかけ」「ヴェルーカ(おじさん)」についてのまとめサイトです。 上記二名の2ちゃんねるにおける悪行をまとめることを通じて、①その二名の責任を追及し二名を2ちゃんねるから追放すること、②また当該荒らしが2ちゃんねるから追放されるべき確固たる理由を2ちゃんねる利用者に提示し注意喚起することを当サイトの目的とします。 あわせて、これら荒らしコテハンを理論的ではない方法で攻撃して「遊びながら」2ちゃんねるを荒らす、おでかけ達以上に悪質な荒らしの可能性のある者「ロリコンカクテキ連呼君」(グループの可能性あり)についても記述し、これの2ちゃんねるからの追放も目指します。 ※ 当サイトにおける全ての情報の正確性ないし完全性などに関しては、当方はいかなる保証もいたしません。 2ちゃんねる利用者各位へ 「おでかけ◆gIPRaH.LO.」「ヴェルーカ(おじさん)◆9l5uRZh6b.」は、2ちゃんねる利用者に好意的に接する人物では決してありません。 「自己顕示」および2ちゃんねる利用者に対する「嫌がらせ」を通して自己満足に浸るために、2ちゃんねるに常駐しているのです。 一時的に荒らしと知らずこの二名に好意的に接する利用者に対しても、この二名はカモとしか見ておりません。 皆様におかれましては、おでかけ・ヴェルーカに対し好意を持つことの決して無きよう、注意喚起いたします。 また、2012年12月現在、「ロリコンカクテキ連呼君」が2ちゃんねる一般利用者に対し極めて粘着質・攻撃的になっております。おでかけ弱体化により「遊び場所」を失いつつありまた批判への耐性が極めて弱いため、2ちゃんねる最悪板で少しでもこれを批判すると1時間もたたないうちに怒り狂い批判者に罵詈雑言を浴びせます。 「ロリコンカクテキ連呼君」はさらに、一般利用者を「残尿君」と揶揄しその最悪板利用を妨害するスレッドも立てました。 外部リンク→「おでかけヴェルーカに粘着する残尿君を監視するスレ」 罵詈雑言・揶揄への耐性のない利用者は「ロリコンカクテキ連呼君」を無視し、レス・スレッド削除依頼を行うことをおすすめします。 当サイトの編集にあたって 当サイトでは(一部を除き)誰でもページの追加・編集ができます。 真偽を検証した上での追加・編集作業をお願いします。 2ちゃんねるの書き込みを引用する際は、ログ速・アンカーのアドレスをレス番号まで指定して併記してください。 全編集作業のIPアドレス等が記録されます。 あなたの編集内容が勝手に再編集・削除される場合があることを了承のうえで編集してください。 禁止事項 「おでかけ」「ヴェルーカ」「ロリコンカクテキ連呼君」の詳細な氏名・住所等の記載。人違いの危険もあるため絶対行わないでください。 「おでかけ」「ヴェルーカ」「ロリコンカクテキ連呼君」本人による編集。 上記二名+一グループに有利な情報操作、閲覧価値を下げる編集。 その他、明らかに間違いと思われる情報の記載、単なる侮辱、法令に違反する編集。 ※禁止事項に反した編集には、差戻ないし編集禁止、当該編集者のIPアドレス開示等を以て対処します。おでかけ達に有利な編集に対しては気安く差戻しさせていただきます。 メニュー (おでかけ) おでかけとは? ログにみる、おでかけの本質 言動・批判のまとめ・ログ(おでかけ) おでかけの知人と思しき人による諫言 おでかけに関するQ&A (ロリコンカクテキ連呼君) 鉄道板・最悪板荒らしの「ロリコンカクテキ連呼君」について 「ロリコンカクテキ連呼君」の困った言動 (ヴェルーカ) ヴェルーカとは? 言動・批判のまとめ・ログ(ヴェルーカ) (その他) おでかけとヴェルーカの関係 被害に遭ったスレッド・潜伏スレッド他 その他 おでかけが粘着する2ちゃんねる内スレッドではしばしば①虚構的と思われるおでかけへの攻撃や②AAによるおでかけへの攻撃がなされますが、当サイトではそのような攻撃手段を逆効果のおそれがあるものとして、是とはいたしません。もっともそのような攻撃をおでかけが受けるのは因果応報でしょう。当サイトでは説得力のある編集作業を当サイトの目的を達成するための手段といたします。 (追記:この、逆効果の行いをなす「ロリコンカクテキ連呼君」が悪質な荒らしユーザーとわかってきました。御注意ください)
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/140.html
[AWS] 「RDS Aurora(MySQL)」データベース作成後の設定 データベースを作成したら、インスタンスの設定を行います。 1. ホスト名の取得 (1) エンドポイントの取得 データベースへアクセスするためのホスト名(エンドポイント)を取得します。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のインスタンス行をクリックして選択します。 「接続とセキュリティ」の「エンドポイント」がデータベースにアクセスするためのホスト名となります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (2) EC2からのアクセス方法 mysqlコマンドをインストールします。 $ sudo yum install mariadb ホスト名(エンドポイント)を指定してアクセスします。 $ sudo mysql -h (エンドポイント) -u root -p もしくは設定ファイルを作成します。 $ sudo vi /root/.mysql_config [client] user = root password = (パスワード) host = (エンドポイント) $ sudo chmod 400 /root/.mysql_config 設定ファイルを利用してアクセスします。 $ sudo mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config 2. IAMロールの割り当て データベースへアクセスするためのIAMロールを割り当てます。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のDBクラスター行をクリックして選択します。 「IAMロールの管理」の「クラスターにIAMロールを追加」のリストをクリックして、「AWSServiceRoleForRDS」を選択して、「ロールの追加」をクリックします。 3. バックアップ保存期間および実行時間の設定 データベースのバックアップを行う保存期間および実行時間の設定を行います。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のDBクラスター行をクリックして選択します。 右上の「変更」ボタンをクリックします。 「バックアップ」の保存期間は、データベースを作成した期間となっています。ここで変更があれば修正します。 バックアップの開始時刻を指定します。(UTC表示なので、表示されている時刻より9時間足した時刻が日本時間となります。) 変更が完了したら、画面一番下の「次へ」ボタンをクリックします。 「DBクラスターの変更」ボタンをクリックします。 ※「DBクラスター」を変更すると、「DBインスタンス」も同じように変更されます。 4. セキュリティグループのルール データベース作成時に新規作成したセキュリティグループの「rds-mysql-server」のルールについて編集します。 「サービス」→「データベース」→「RDS」をクリック。 左側のメニューから「データベース」をクリックします。 「関連」のDB識別子のインスタンス行をクリックして選択します。 「セキュリティグループのルール」のタイプ「CIDR/IP-Inbound」の「セキュリティグループ」のリンクをクリックします。 下部の「インバウンド」タブをクリックし、「編集」ボタンをクリックします。 タイプ「MySQL/Aurora」、ポート範囲「3306」の欄にIPアドレスが表記されていますが、これをEC2のプライベートアドレスに変更します。 ※指定するIPアドレスは「xxx.xxx.xxx.xxx/32」の形式にします。(サブネットマスク値を入れないとエラーとなります。) アクセスするEC2が複数ある場合には、「ルールの追加」で同様に行を追加します。 「保存」ボタンをクリックします。
https://w.atwiki.jp/arch_world/pages/31.html
プロフィール 種族・性別・年齢 ドワーフ・♀・18歳 誕生日 11月3日 身長・体重・体型 146cm・45kg・とらんじすた 髪・瞳・肌の色 ふわふわのピンクのツーテール・ピンク・白 視力 1.0 家族構成 トート(妹) 両親 パルドライ(叔父) 一般技能 コック4・クレリック3・スカラー3 特技 ばればれの嘘泣き 性格 周りより時間の針が進むのが遅いタイプ 口調・一人称・二人称 間延びしてる・私(トート相手だと姉さん)・名前+さん/ちゃん 好きなもの 穏やかな空間・家族の団欒 苦手なもの 自分(メート)ばかり贔屓・ちやほやする人 好きなタイプ 不明 苦手なタイプ 不明
https://w.atwiki.jp/yuwie/pages/29.html
レイアウト設定(LAYOUTS) ページが表示された時はレイアウトの順序が新しい順になっています。Name(名前)Day Views(一日のビュー数)、Month Views(一ヶ月ビュー数)Total Views (トータルのビュー数)Rating(評価)順に並び変える事ができます。 検索したいキーワードを入力してレイアウトを検索します。 カテゴリーを選択してレイアウトを検索します。 使い方 検索して、気になるタイトルをクリックすると、レイアウトの上に上記画像が表示されます。そのレイアウトが気に入らなかったらGo Backで前のページに戻ります。 そのレイアウトを使いたい場合は、Use This Layoutをクリック。自分のプロフィールページがそのレイアウトになります。 とりあえず、お気に入りに追加したい場合はAdd To Favoritesでお気に入りに追加できます。お気に入りに追加したレイアウトはお気に入りで確認できます。
https://w.atwiki.jp/nabaztag/pages/12.html
ナバズタグの初期設定 届いたばかりのナバズタグはインターネットへの出方はおろか、ご主人様の家庭内LANに接続する方法すら知りません。 迷子の子うさぎにインターネットへの出方を教えてあげよう。彼はViolet社のサーバに繋がっていないと、借りてきた猫のような買ってきた兎なのです。 ナバズタグは無線LAN経由でしかアクセスできません。しかし無線LANへの接続方法を知らない彼にアクセスするためには、一時的にこちらが彼に合わせてやる必要があります。ナバズタグ自身が主催するネットワークにつなぐのです。 設定モードで起動 ナバズタグの頭部のボタンを押しながら電源ケーブルを差し込みましょう。そうするとナバズタグのLEDランプが青色点灯するので、すぐボタンを離します。 3_setup_tn.jpg ナバズタグ本体へ直接接続 青色点灯状態になったら、無線LAN接続可能なパソコンで無線LANのアクセスポイントを探します。「Nabaztag??」(?は何らかの文字)という名称の無線ネットワークが見つかるはずなので、これに接続します。 無線アクセスポイントの探し方・接続のしかたはOSによるので、周りに聞くなりしてください。なお、このNabaztag??ネットワークは接続設定モードのときのみ現れるわけですが、パスワード保護などは一切ありません。近所の悪ガキがあなたのうさぎにいたずらする前に、さっさと設定しましょう。また、有線LANが繋がっているとそちらが優先されてしまうため、外しておきましょう。 無線ネットワーク「Nabaztag??」へ接続したら、InternetExplorerやFirefoxといったWebブラウザを起動し、アドレス http //192.168.0.1/ を開きます。 ブラウザを起動した際にページがみつからないだのと言ってくるかもしれませんが、無視しましょう。今つないでいるのはナバズタグの内部なので、インターネットにはつながりません。 設定画面を開く http //192.168.0.1/ を開いたら、「あなたは今、あなたのナバズタグに接続しています」という主旨の英語が表示されます。そう、ここから先は日本語の無い世界。いずれ日本語化されるかもしれないので今はガマンしましょう。 有線LANにつながっていたり、無線LANがNabaztag??になっていなかった場合はルータの設定ページが表示されてしまうかもしれません。有線LANは外しましょう。 無線LAN設定をする 基本設定項はSSID、暗号化方式、暗号キーの3つですが、Advanced Configuration(詳細設定)も併用することを推奨。 なぜかというと、ナバズタグはけっこう無線ルータ・無線アクセスポイントとの相性があるようで、IPアドレスが自動取得できないことがあるためIPアドレス固定で設定したほうが安定するためです。 相性が悪いとIPアドレス固定で設定してもうまくいかない場合があります。ルータのファームウェア更新で解決することもあるので、試してみましょう。 設定を適用すると勝手に再起動がかかります。再起動してしまうと、Nabaztag??という無線ネットワークは消失するため、再設定する場合には再び頭のボタンを押しながら電源を入れるところからやり直しましょう。 繋がった? 再起動後、ナバズタグは親元のViolet社サーバに接続しようとします。無事接続できれば緑色に腹部LEDが光りますが、接続できるまではオレンジ色のままです。 無事接続できると耳が定位置にぐるりと回った後に腹部LEDが消え、底部LEDが紫色に点灯します。
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/16.html
NICの最新ドライバ適用 このマザーのNIC(RealTek RTL8111C)の最新のドライバーを適用する。 2010.7.15現在、"r8168-8.018.00.tar.bz2"が最新のようなので、 Realtekの公式サイトから取得する。 (公式サーバーがよく落ちているので(-_-;)、その場合はここなどから 「rtl8111c linux」などで検索して、最新バージョンのファイル入手すること。 別のパソコンで取得し、SFTPでサーバーにUPしたり、USBメモリでコピーしてもよい。) ドライバのコンパイルと適用 # tar xfj r8168-8.018.00.tar.bz2 # cd r8168-8.018.00 # ./autorun.sh ドライバが反映されているかは、 # lsmod | grep r8168 で検索にHITする行があるかどうかで確認する。 ※なお、その他このドライバの詳細についてはREADMEを参照すること。 NICのボンディング このマザーボードはオンボードNICが2個(eth0,eth1)ついているので、 IPアドレスの固定設定と併せて、NICボンディングも設定することにする。 ※以下の作業は直接コンソールでrootユーザで行う。(好みの問題ですが。) ボンディングモジュールのロード設定(IPv6の無効化の設定も併せて行う。) "/etc/modprobe.conf"を直接編集するのでは無く、"/etc/modprobe.d/"以下に 独自設定ファイルを配置するのが正しい方法なので、そのようにする。 なお、原因はわからないがジャンボフレームも同時に適用すると、 マシン起動時にNICが無効になったり、大量のパケットドロップが発生したり不安定になるので、 同時に導入する場合は後述の通り、rc.localにネットワークの再起動を記述することで対処する。 # vi /etc/modprobe.d/user.local.conf 設定ファイルを作成 以下の記述を行う。 # For bond0 alias bond0 bonding # For IPv6 Disable alias net-pf-10 off options ipv6 disable=1 ※IPv6の無効化については参考4を参照。(CentOS 5.4以降の仕様) ボンディング用のNICスクリプトの記述 ボンディング用のNICスクリプトとして、「ifcfg-bond0」というスクリプトを新規作成する。 なお、以下の例では IPアドレス:192.168.1.101/24 の場合で記述している。 ifcfg-bond0(ボンディング用スクリプト) # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0 記述内容は、 # bond0 DEVICE=bond0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 IPADDR=192.168.1.101 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 DNS1=192.168.1.1 ※/etc/resolv.confに記述する必要は無く、NetworkManagerが自動反映するらしい。 MACADDR=XX XX XX XX XX XX ※リンク:参考1の情報にあるように、NICダウン時の警告を出さなくするために、 デフォルトのeth0ではなく、eth1のMACアドレスを設定しておく。 USERCTL=no MTU=6000 ジャンボフレーム用の設定。不要ならコメントアウト。 BONDING_OPTS= mode=1 miimon=100 ちなみにbonding中は、ifconfigでは全てのMACアドレスが統一(デフォルトではeth0)されてしまうため、 各NICの本来のMACアドレスを確認する事ができないが、以下のコマンドを使えば # cat /proc/net/bonding/bond0 確認する事ができる。(リンク:参考2 ボンディングの状態を確認するコマンド。) ifcfg-eth0 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 記述内容は、 # eth0 for bonding DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 ONBOOT=yes SLAVE=yes MASTER=bond0 USERCTL=no ifcfg-eth1(eth0とほとんど変わらない) # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 記述内容は、 # eth1 for bonding DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static ※noneではないので注意 ONBOOT=yes SLAVE=yes MASTER=bond0 USERCTL=no Gatewayの設定とIPv6の無効化 具体的にはネットワークの共通設定ファイルである、/etc/sysconfig/networkを編集する。 以下の例では、 Gatewayアドレス:192.168.1.1 ホスト名:hogehoge.home として記述している。 ※IPv6の無効化については参考3を参照。 # vi /etc/sysconfig/network 記述内容は、 NETWORKING=yes HOSTNAME=hogehoge.home ドメイン名を設定する。 GATEWAY=192.168.1.1 Gatewayのアドレスを設定する。 GATEWAYDEV=bond0 Gatewayに接続するNIC(ここではbond0)を設定する。 NETWORKING_IPV6=no IPv6の無効化。 IPV6INIT=no IPv6の無効化。 IPV6_AUTOCONF=no IPv6の無効化。 ジャンボフレームへの対応(rc.localへの追記) 前述の通り、ジャンボフレームを有効にしたままだと、 通常起動のままだと安定してボンディングができない。 そこで、/etc/rc.localに「ネットワークの再起動」の処理を記述を追加する。 # vi /etc/rc.local に以下の記述を追加する。 # /sbin/service network restart これで、起動時に自動的にネットワークの再初期化が行われ、 ボンディング&ジャンボフレームが有効な状態になる。 動作確認 サーバを再起動して、NICの状態を確認する。 # ifconfig ※ bond0にだけアドレスが割当られていることがわかる # cat /proc/net/bonding/bond0 ※リンク:参考2で紹介済みだが、bond0とその配下のeth0,eth1の状態がわかる。 また、動作確認として # watch "cat /proc/net/bonding/bond0" としておき、同じセグメントの他のマシンからpingをし続ける。 その状態で、ケーブルを抜き差ししてみて、 ちゃんとそれぞれのNICの状態が「UP」、「DOWN」と変化することを確認する。 付記(netperfによる速度測定) 2010.07.15現在での最新版を取得する。 # wget ftp //ftp.netperf.org/netperf/netperf-2.4.5.tar.bz2 あとは参考5の手順に従い、解凍、コンパイル、サーバーとして起動を行う。 クライアント側のマシンの準備も並行して行う。 # tar xfj netperf-2.4.5.tar.bz2 # cd netperf-2.4.5 # ./configure 作成されたnetserverをサービスとしてxinet.dに登録する。(参考5を参照) 後は、別のマシン(IPアドレス N.N.N.N)でもnetserverを起動しておき、 Linuxマシンからそのマシンに向けて、netperf -H N.N.N.N を実行すれば完了。 自分の環境では、参考までに3回計測した結果、平均720Mbits/sec程度だった。 (これは1000BaseTの実効帯域速度を考えるとかなり高速と考えられる。) また、MTU=6000としてジャンボフレームを有効にした場合 同様に3回計測した結果、平均530Mbits/sec程度に下がってしまったので、 チーミングとジャンボフレームを兼用する意味は低いかもしれない。 ※参考1 centos5.2以降でのbondingの設定全般 ※参考2 bondingの状態を把握する ※参考3 BONDING_OPTSの設定オプション一覧 ※参考4 IPv6の無効化 ※参考5 Inetperfの使用方法 このページを編集
https://w.atwiki.jp/bitefight/pages/18.html
ゲームのルール簡易日本語訳 正文はここにあります。 この日本語訳を元にプレイして何らかの損害を負った場合も翻訳の執筆者は負いません。 アカウント アカウントの共有 アカウントの共有は許可されない。1つのアカウントは1人によってのみプレイされるべきである。 多重アカウント 各プレイヤーは1サーバーにつき1アカウントを持つことが許されている。1個人による 複数アカウントはブロックされる。これにより単なる犠牲者や略奪・ゴールドのためだけの アカウントも禁止される。もし複数ユーザーが共有するIPアドレスからアクセスする場合、 疑念をかけられたら自分が潔白であることを証明すべきである。 もし複数アカウントと同じIPアドレスならば共通のアカウント設定をしないことは 特別な注意を払うべきである。同一IPアドレスからのアクセスただそれだけでは一般的に ブロックの原因とはなりにくい。攻撃者と被攻撃者が同一IPアドレスである場合だけでなく 複数の攻撃者のIPアドレスが同一である場合もBANという結果になるだろう。 アカウント交換 すべてのアカウントはメールアドレスに紐付けされている。ゲームオペレーターを経由せず アカウントを交換した場合、もともとのメールアドレス以外からの苦情や要求は受け付けない。 そしてアカウントの支援も救済もない。 バグ使用 バグを不正に利用して利益を得ることは許可されない。バグを見つけたら速やかに 報告すべきである。バグの不正利用は深刻さに応じて1日から無期限のブロックを受ける だろう。この規定はバグ報告を拒否した人間にも適用される。検索や攻撃を 回避するためにキャラクター名に特殊な文字を付け加えることも同罪である。 ゲーム技術のインターフェース サーバーへのトラフィックの異常な増大をもたらしたり通常のゲームプレイを損なう ツール導入は行うべきではない。特に全自動もしくは半自動でゲームデータベースへ 影響を及ぼしたりゲームコマンドを発行したりできるツールは固く禁じられていて、 そのようなツールの使用やインストールは即時かつ無期限のゲーム全体からの 追放をもたらす。 強要 プレイヤーの実生活に対する強要や脅しはそれの発信された個別のアカウントに対し 有期もしくは無期のブロックをもたらすだろう。そのブロックはフォーラムにも及ぶ。 粘着 定義・制限 1プレイヤーに対して24時間以内に5回を超えて攻撃することを粘着と定義しこれは許可されない。 通常7日間のBANになるだろう。 注意:粘着している人を報告する前に粘着スレッドをよく読むこと 特別なケース 攻撃されるプレイヤーが攻撃できずに攻撃を蓄積するような攻撃はゲームオペレーターの判断に より罰せられるだろう。通常1~2日のBANになるだろう。 処分の取り消し 責任のあるゲームオペレーターが行った行動はゲームの管理人が同意したとき 他のゲームオペレーターが取り消す場合に限り取り消される。 払い戻し プログラムのエラーやBiteFightチームの無作法もしくは過失により損害を与えた場合、 たとえそれが事前に告知されていたとしても何の責任も負わない。 同一案件について異なるゲームオペレーターにかかった場合、そのプレイヤーはゲームから 除外されるだろう。(ただしより上位のスーパーゲームオペレーターの介入はこの限りでない) ゲームからの除外 これらのルールに対する違反はブロックやゲームからの除外を引き起こすだろう。違反行為の 深刻さにより処罰は全BiteFightサーバーやあるいはより多くのBiteFightの 運営するサービス、例えばOGameのフォーラムや関連するIRCチャンネルに拡張されるだろう。 BiteFightチームのメンバーは良識と信念に基づき処罰を与えることに合意する。 一般的操作条件 一般的操作条件に国籍や年齢、もしくは他の理由により同意できないプレイヤーは 追加としてルール内部の解釈を用いる標準操作条件を提供される。この方法により 一般的操作条件へプレイヤーは何の法的拘束力も受けないが、すべてのプレイヤーに 対し、問題の裁きについては達成される。ゲームは英語で言語も英語である。 もし非英語のメッセージを受け取りそれを送った人間について文句を言った場合その 送り主はBANされるかもしれない。 ゲームのルール変更 ゲームのルールは一般的に変更されないが、開発に伴う変更により、必要なら BiteFightチームはルールを変更する権利を留保する。